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zoom RSS チョコレート展!

<<   作成日時 : 2013/02/21 13:32   >>

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先週の日曜日、上野・国立科学博物館で開催されている「チョコレート展」に行ってきました。

●国立科学博物館ホームページ
http://www.kahaku.go.jp/

チョコレートの甘い香りが漂う入口を抜けると・・・
チョコレートの主原料であるカカオの樹の複製があったのですが、枝だけでなく幹にもラグビーボール大の実がなる姿に驚きました。
●参照ページ(カカオの実がなるイメージ)
http://www.morinaga.co.jp/cacaofun/farm/ball.html

なお、会場の中は6つのゾーンに分かれていて、
@チョコレートの原点〜チョコレートの主原料であるカカオがどのような植物なのか?
Aチョコレートをめぐる歴史〜カカオのタネ(カカオ豆)から現在のチョコレートがつくられるまでの約4,000年にわたる海外の歴史
Bチョコレートと日本〜江戸時代後期までにチョコレートが日本に伝わり、明治時代に国内生産が始まってから現在に至るまでの歴史
Cチョコレートができるまで〜チョコレート工場での、カカオ豆からチョコレートが完成するまでの多くの工程を体験
Dチョコレート・プロムナード〜チョコレートの種類や、ショコラティエの技など、奥深いチョコレートの世界
Eチョコレートの未来
を楽しく学ぶことができます。

カカオの樹は平均気温が27度以上で、年間を通じた気温の上下幅が狭く、高温多湿の地域など、生育条件がとても限定されているそうです。
そのため、主に赤道を挟んで南北緯20度以内の地域で生産されています。
●参照ページ(カカオの栽培地域)
http://www.chocolate-cocoa.com/dictionary/cacao/characteristic.html
チョコレートの世界にも遺伝子工学などの技術革新が取り入れられ、限られた地域でカカオの収穫量を増やすとともに、カカオの遺伝子の解明や、よりおいしいチョコレートをつくるための品種改良も行われているようです。

技術革新が進む一方で環境汚染や環境破壊は深刻な問題であり、森林伐採や農地開発などによって世界の熱帯雨林の約60%が失われたとのこと。地球温暖化の問題も含め、豊かで安全な環境・社会づくりを真剣に考えていかなければなりませんね。そうしないと、大好きなチョコレートが食べられなくなってしまう・・・と危機感を抱きました。

最後に、国立科学博物館おなじみ?のシロナガスクジラを見て終了。
画像


カカオを育む自然があって、チョコレートを発明した人間の知恵や創意工夫があって、現在のチョコレートが私たちの口に届いていることを知り、より親しみを持つことができました。
とても興味深くて、面白い企画展でした。

なお、「チョコレート展」は今週末24日(日)までですので、興味を持たれた方はぜひ訪れてみて下さい。(E)

参考ページ:
●日本チョコレート・ココア協会
http://www.chocolate-cocoa.com/
●森永製菓 カカオファン
http://www.morinaga.co.jp/cacaofun/

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